太陽光が買うよりお得!
月々2,050(税抜)太陽光発電
アイコミュニケーションズ太陽光リース

月々2,255円(税込)/kWのリースで始める安心保証つきの太陽光発電

リースだから初期費用・メンテナンス費不要

火災や風水害もカバーする365日保証つき

頭金

初期費用

不要

お支払いは

毎月定額の

リース料金

リース満了後

返却不要の

無償譲渡

余った電気は

売って

利益にできる

太陽光リースが「買うよりお得」な理由。それは月々の支払いだけで工事やメンテナンスも付いていて、10年間のリース期間が終了しても返却しなくていいから。頭金も初期費用も不要で、標準工事費用も付いてくる。お支払いは設置容量に合わせた月々の定額お支払いのみ。つくった電気を売って得た「売電利益」は自分のものになるから、365日安心のサポートを受けながらすぐに売電利益が生み出せる、画期的なリース商品です。

光熱費が高く

生活費を

圧迫している

家を建てる時に

予算の都合で

太陽光を諦めた

もしもの

災害への備えを

したい

ペットがいて

年中電気代が

高くなる

負担軽減策である「電気・ガス価格激変緩和対策事業」、電力会社優遇?!のインボイス制度、電力会社による値上げ・料金に関する改定、燃料費調整額の変動、託送料金の値上げ・・・。光熱費の話題はニュースを賑わせ、私たち消費者頭を悩ませる話題が止みません。さまざまな施策を打っていても、根本的な問題は根深く、資源がない国の日本では、今後電気代の値下げを期待することは難しいと言えるでしょう。だからこそ、かしこく光熱費への対策が必要です。

どうして光熱費が
上がっているの?

光熱費高騰の原因その1

電気料金の値上げ

電力会社大手10社のうち、5社が2024年1月以降の電気料金の値上げを発表。2023年では6月、10月と値上げを発表しており、電気代の高騰は今後も続くと想定されています。

光熱費高騰の原因その2

燃料価格の高騰

ウクライナ情勢や円安など複合的な理由が重なり天然ガス・石炭・石油といった燃料の価格が世界的に上昇しています。こうした燃料費の高騰が光熱費の高騰にも大きく影響しています。

光熱費高騰の原因その3

託送料金の値上げ

電気を送る際に小売事業者が利用する送配電網の利用料金で、この託送料金は電気代の約30%を占めます。収益は設備改修や管理費用に使われるため、今後も負担増加が見込まれます。

新型コロナウイルスの影響で大きく進んだ在宅ワーク。そこでも話題になったのが、在宅の時間が増えるからこその、生活コストの増加。電気代も例外ではありません。そこに直撃した電気代の高騰。 実際に電気代が上昇したと答える人のうち、およそ50%が5千円以上上昇し、大きな負担があったと回答しています。

電気代の高騰は、人々の暮らしの中での意識も大きく変化させ、節電意識調査では50%の方が常に節電を意識して生活をしていると回答。たまに意識しているとの回答もあわせると、85%が節電を生活の中で意識しているとの結果になっています。

あっと電化パックなら…

あっと電化パックは中国電力グループ株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービスの商標です。

導入した月

から電気代が

お得になる

リースだから

住宅ローンの枠

に影響なし

蓄電池やV2H

との組み合わせで

災害時も安心

電気代が

月平均38%も

DOWN!!

太陽光発電の本当の良さを、もう一度考えてみてほしい。あっと電化パックはリースのメリットを最大限に活かした商品です。中国電力グループである株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービスが提供する”特許取得”のサービスです。

リース料金を含めた
実質収支例

電気の自家発電・自家消費ニーズが高まっている今、電気料金は値上げしていますが、太陽光固定買取価格は年々下落しています。将来の電気代を下げて、お得に暮らすには太陽光をリースを早く、長く使っていただくことがおすすめ!太陽光リースなら、リース料金込みでも毎月の負担額が減る場合が多くあります。まずはどれくらいお得になるか?実際にシミュレーションしてみましょう!

将来電気代下げて
お得暮らしませんか?

太陽光リースは早めの導入がお得!

※日射量・設置条件により、導入前に比べて金額メリットが出ない場合もあります。

買うよりお得!!
選ばれる7の理由

頭金

初期費用

0

月々定額

¥2,050/kW〜

税込¥2,255/kW~

作った電気で

売電利益

リースで

住宅ローン枠

影響なし

標準取付

工事費込み

メンテナンス

費用不要の

安心保証

10年間の

リース終了後は

返却不要

太陽光発電をあっと電化パック太陽光のリースにした場合、月々の支払いだけで工事やメンテナンス費用も付いてきます。リース期間が終了しても返却せずに無償譲渡されて、長くお得が続きます。太陽光発電はリースが断然お得!

あっと電化パックは
リースのメリットを最大限
活かした画期的な商品です

ご存じですか?
家づくり基準変わります!

2024年1月から、住宅ローン減税を受けるには
省エネ基準に適合する必要があります!

令和4年度税制改正により、原則として2024年1月以降に建築確認を受けて新築された
住宅は、省エネ基準に適合することが住宅ローン減税の必須条件となりました。
また、住宅ローン減税の申請時には、省エネ基準以上適合の証明書が必要になります。

POINT 01

2024年1月以降に建築確認を受けた新築住宅で住宅ローン 減税を受けるには省エネ基準に適合する必要あり!

POINT 02

省エネ性能に応じて 住宅ローン控除の借入限度額が異なります!

POINT 03

住宅ローン減税の申請には、 省エネ基準以上適合の「証明書」が必要です!

住宅ローン減税(所得税)控除率一律0.7%

住宅ローン減税とは、ローンを借りて住宅を取得すると、年末のローン残高0.7%相当額が所得税・住民税から一定期間控除される制度です。年間の合計所得2,000万円以下の場合に利用できます。対象物件は床面積や築年数で一部制限があります。ローン残高の限度額は住居の省エネ性能や入居年などによって異なります。

※1, 住宅ローン減税では、それぞれ「低炭素住宅」、「ZEH水準省エネ住宅」、「省エネ基準適合住宅」、「その他の住宅」とされています。

フラット35S

【フラット35】とは、「全期間固定金利」で返済することができる住宅ローンです。省エネルギー性能の優れた住宅を取得する場合、一定期間金利が引下げられるフラット35Sが利用できます。

従来の住宅より減税と
金利引下げがどれくらいオトクに?

※1, 試算条件:年収800万円、入居2023年12月、借入期間35年、金利1.5%(全期間固定)、元利均等方式、ボーナス時加算なし
※2, 住宅ローン減税(低炭素住宅)を適用 ※3, フラット35S(ZEH)を適用 ※4, 住居取得費5,000万円 ※5, 住居取得費3,800万円

省エネ基準 での家づくりも
2025年には最低ラインギリギリ…

2030年には
時代遅れの家に…!

熱の出入りが少ないため
エネルギーの使用量が少ない住宅です!

新基準家づくりにしないと
どうなる?

住宅としての

資産価値が下がる

おそれ

高騰していく

光熱費の削減が

できなくなる

住宅性能の低さが

居住者の健康に

悪影響を

健康診断結果

室温が18℃未満、12℃未満の住宅に住む人は、18℃以上の住宅に住む人に比べて、

心電図の異常所見のある人が

1.8倍・2.2倍

総コレステロール値が基準範囲を超える人が

1.8倍・1.9倍

生活の質との関係

温暖な住宅環境で
心身が満たされた生活に

温度・騒音・照明・衛生・安全・防犯に 問題がない住環境の人々はQOL(生活の質) が 高いことがわかっています。

生活の質との関係

寝室が寒くなると
睡眠の質が低下

寝室がいつも寒く、乾燥していると感じると 睡眠障害の疑いがある人が 多くなる傾向があります。

生活の質との関係

居間や脱衣所の室温が上昇すると
住宅内での活動が活発に

断熱改修により居間や脱衣所の室温が上昇。

生活の質との関係

床近傍室温が16.1℃以上の住宅では
喘息の子供が半分!

床近傍室温が16.1℃以上の住宅では 16.1℃未満の住宅に比べて 喘息の子供が0.5倍

生活の質との関係

「熱めの入浴」のおそれ
入浴事故リスクに気をつけて!

寒い部屋では 入浴事故が約1.7倍に!部屋の温度差を無くすことが重要!

もちろん
アイコミュニケーションズ
太陽光リースを活用いただけます!

今こそ! 省エネ水準高い
ZEH住宅
太陽光パネルプラス!

お家づくりで太陽光発電を検討中の方はもちろん
お客様が検討されているという
法人様もお気軽にお問合せください!

光熱費をもっとおトク
太陽光連携したいシステム!

V2H

太陽光発電で
作った電気を
電気自動車に

V2HとはVehicle to Homeの略。
「車(Vehicle)から家(Home)へ」を意味する言葉で、電気自動車に蓄えた電力を、家庭用電力として活用する考え方のことを言います。深夜に購入した電気を昼間の運転に活用して節電できるだけでなく、停電時にEV/PHVをバックアップ電源として活用できるなど、太陽光発電との組み合わせも相性抜群です。

V2Hを買うなら今がお得!!

V2Hを買うなら今がお得!!

V2Hの購入設置・お問合せは
アイコミュニケーションズが運営するV2H専門ページへ

蓄電池

作った電気を蓄えて
夜や雨の日、
停電時も安心

太陽光発電をするなら必ず考えたい蓄電池の設置。
蓄電池があれば、太陽光発電で作った電気を蓄えておくことができるので、夜や天気の悪い日も電力会社から購入することなく安定して電気を使用できます。停電時や災害時にも、貯めた電気を使えるので安心です。ご家庭の電気使用量から、最適な蓄電池を選んで設置しませんか?

太陽光×蓄電池で光熱費対策

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太陽光×蓄電池で光熱費対策

太陽光発電×蓄電池で月々の支払いをお得に!
いますぐ始められる光熱費対策もお問合せください

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満了後に無料譲渡

設置・施工は専門業社の
アイコミュニケーションズ
下記のエリアで施工が可能です

<施工対応可能エリア>
千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県

その他エリアは都度ご相談ください

蓄電池、エコキュート、太陽光発電システムの専⾨会社として ⼤⼿ハウスメーカー様、商社様、個⼈のお客様に確かな技術・知識をご提供させていただくことで、 厚い信頼を頂いてまいりました。疑問やお困りごとなどございましたら、なんでもご相談ください。

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